スキャンPDFを書類ごとに分割 — 束のまま入れて、1通ずつ名前付きのPDFに
スキャナーから出てきた束をまるごとドロップ。Binderyが各書類の始まる位置を提案し、あなたが区切りを確認すれば、すべての書類がそれぞれ名前付きのPDFになります。
無料プラン:1日3件まで(UTC)、1ファイル25MBまで。書き出したPDFには「Made with Bindery」の透かしが入ります。 Proなら透かしなしで書き出せます。
シートフィードスキャナーやスマホでの連続スキャンでは、紙の束が1つの長いPDFになります。請求書3通、銀行明細1通、手紙1通、そしてその間に挟まる白紙の裏面。「束を分ける」は、そのPDFをブラウザ内で1ページずつ読み取り、新しい書類が始まることを示す根拠がある箇所に区切りを提案します。根拠になるのは、「Page 1 of 3」と書かれたページ、「3 of 3」と書かれたページの次のページ、白紙の区切り用紙、ページ上部に項目名付きで記載された新しい請求書番号や参照番号、新しいレターヘッド、項目名付きの新しい日付、前のページと異なるヘッダーとフッター、ページの向きやサイズの変化です。ページ同士がひと続きであることを示す根拠も考慮されます。「Page 2 of 3」のページは前のページにつながり、項目名付きの番号が同じページも同様です。「continued」で始まるページは前のページに、「continued on next page」で終わるページは次のページにつながります。テキストのあるページはそのまま読み取り、スキャンしたページは上端と下端の細い帯だけを端末上のOCRで読み取ります。このOCRは無料のOCRページ数を消費しません。
提案された区切りは、すべてページのサムネイルの間に線で表示されます。根拠が強いものは実線、推定にとどまるものは破線です。ツールチップには、次のページが「1 / N ページ」であることや差出人が変わったことなど、区切りの理由が表示されます。区切りはワンクリックで追加・削除でき、白紙ページはグレー表示になって除外されます(クリックすれば残せます)。各書類には種類(請求書、領収書、銀行明細、手紙。「確定申告シーズン」をオンにすると、W-2、1099などの税務フォームも)が付き、その書類自体の日付・種類・差出人から、2025-01-31_Invoice_Acme_Supplies_Ltdのような名前が付けられます。名前は上書き入力できます。書類ごとに1つのPDFと索引CSVをまとめたZIP、または書類ごとにしおりを付けた1つのPDFとしてダウンロードできます。ページは再描画せずそのままコピーされ、何もアップロードされません。
使い方
- スキャンしたPDFをドロップして「束を分ける」を開きます。区切りは端末上で1ページずつ判定され、進行状況と「キャンセル」ボタンが表示されます
- サムネイルの間の区切りを確認します。クリックで区切りを追加・削除し、グレー表示の白紙ページはクリックすると残せます。名前や種類も必要に応じて修正します
- 名前付きのPDFとunstack-index.csvをまとめたZIP、または書類ごとにしおりを付けた1つのPDFをダウンロードします
ローカル処理 — 「削除する」ではなく「送信しない」
Binderyはこの処理をブラウザ内で実行します。ファイルは処理のためにサーバーへ送信されないので、あとから削除すべきPDFのコピーがサーバー側に残ることはありません。
よくある質問
Binderyはどうやって書類の終わりを判断するのですか?
すべてのページの根拠を比較検討し、その判断過程を表示します。ページ番号、白紙の区切り用紙、ページ上部に項目名付きで記載された請求書番号や参照番号、レターヘッド、項目名付きの日付、ヘッダーとフッターの行、各ページの向きとサイズが、区切るかどうかの判断材料になります。実線の区切りは強い根拠に基づくもので、破線の区切りは確認が必要な推定です。ページ番号は英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語で認識され(「Seite 2 von 5」「Página 2 de 5」「Page 2 sur 5」など)、「continued」は英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語で認識されます。ダウンロードするまで何も書き出されないので、区切りが間違っていてもワンクリックで直せます。
ファイル名には何が入りますか?
{date}_{type}_{from}というパターンで、書類自体の日付、種類、差出人が入ります(例:2025-01-31_Invoice_Acme_Supplies_Ltd)。見つからない項目は直前のアンダースコアごと省かれ、2つの書類が同じ名前になることはありません。どの名前もダウンロード前に上書き入力できます。社会保障番号、雇用主識別番号、カード番号、銀行口座番号、メールアドレスは名前に使われる前に取り除かれるため、これらを含む差出人の行や番号がファイル名に入ることはありません。
スキャンした束はアップロードされますか?
されません。ページの読み取り、区切りの判定、書類の書き出しはすべてブラウザのタブ内で行われ、どこにも送信されません。銀行明細や税務フォーム、手紙の束を扱うときには、これが重要です。区切りを見つけるだけならジョブ数にカウントされません。書類のダウンロードは、束にいくつ書類が含まれていても、1日3回の無料ジョブのうち1回としてカウントされます。無料プランではファイルは25 MBまでで、無料プランのPDFには、ZIP内のPDFも含めて各ページに小さく「Made with Bindery」と1行入ります。Proならどちらもなくなります。
本当のプライバシー
アカウントを作らずに使えます。処理速度や実用上の上限はお使いの端末のメモリ次第で、人為的なページ数制限はありません。アプリのインターフェースは日本語にも対応しています(ベータ版)。このページから該当のツールへ直接進めます。